Oblivion 基本的に一人旅なんなんだぜ

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チビのメルザの珍道中記


暗殺ギルドから、今さら勧誘が来たんだが。

Category: メルザの冒険だよねぇ   Tags: ---
こんばんは、夜のメルザです。


今回の私はいつもと味ひとつ違いますよ……(ΦωΦ)フフフ…。





とある日、狩りを終えて近くで見つけた宿に逗留する事にした私。


ちなみに基本的に、私はファストトラベルをあまり使いません。

おかげで「あっち行って来い、こっち行って来い」系のお使いクエストは移動だけで大変な時間が掛かり、なおかつCTDの恐怖との戦いとなります。

それでも自力で走り回るのは、運動スキル向上の為と、途中で起きるかもしれない面白い出来事を期待しての事なんですがwww


まあ、そのおかげで途中の宿屋とかキャンプは重宝しております。



それはさておき、宿屋で就寝中に誰かの声が聞こえてきたわけ。



「…起きろ……起きるんだ…」

「うーん……もう食べられないよー」

「いつの時代の寝言だそれは……さあ起きろ…」

「ぐーすぴー」


「起きろと言っているチビ!!


「誰がチビだゴルァーッ!!」


「ウボァーッ!!」


ファミリー05




「た…頼むから起きてくれ…」


なんかしつこいので起きることに。


ファミリー01

「人を殺した夜にここまで熟睡できるとは……お前は貧弱一般人とは味ひとつ違うようだな」



私が人殺し?

この非力で可憐な乙女である私が? ハハハこやつ!




ファミリー02

「すっとぼけんな!! お前、殺し過ぎだろ!!?」

「(´・∀・`)エー、ナニ言ってんだかアタシわかんなーい♪」

「このチビ……マジ震えてきやがった…怖いです…」



とにかく話を聞いてみる。

彼の名は「ルシエン・ラチャンス」

闇の母シシスを信奉するDark Brotherhood(闇の兄弟)と呼ばれる暗殺教団から遣わされた使者との事だ。



「お前は罪のない無辜の人間に手を掛けておきながら、まったく動揺する事もなく眠りにt…」

「えっと……アリーナでの事?」

「えっ?」



ファミリー29

ご存知のとおり、アリーナでの殺人は合法です。



「おもえ達は馬鹿すぐる。 殺しのカウントするにしても、やり方って物があるでしょう?」

「あちゃー…うちの教団、それもカウントしちゃってたかー…なーんか殺しの趣旨が違ってるんだが…」

「おっとと、グゥの音も出ないほど凹ませてしまった感」

「ま…まあ、ここまで来てしまったら開き直らせて頂こう」



ルシエンの話では、彼等の属する教団は私に興味を持っているとの事。
この話を聞いて、私自身にも興味が沸いてきたのであれば、ひとつの「仕事」をしてもらいたいと。

その内容は、ここから先に北へと下って行ったところにある「イル・オーメンの宿」にいるルフィオと言う名の老人を殺して来いと言うもの。


「そのおっさん、何か殺されるような理由があるの?」

「我々は殺しの祈りを捧げられた我等が母「シシス」の命を受けて動く者だ、祈りを捧げた者の理由を知る必要はない」


ルシエンは私に一振りのダガーを手渡した。


「お前にこれを渡しておこう。 まだ誰の血もこの刃は吸っていない」


要は、これを使えって事なのね。


「それでは、私はこれで失礼させて貰うよ。 願わくば君がこの仕事を達s…」

「ちょっと待った」

「何かな?」

「勧誘の為とは言え、勝手に乙女の寝所に入ってきて、何か言うことはないわけ?」

「HAHAHA!! ナニを言うかと思えば、お前の様なお子様の寝顔を見たところで私に……ウボァーッ!!


ファミリー05





まあ、ちょっとわずかに興味も出たことだし、人生に適度なスパイスは必要ってことで。


ファミリー25

メルザ・Dark Brotherhood仕様。


早速、ルフィオと言うおっさんがいると言われた「イル・オーメンの宿」へ向かうことに。

ファミリー28



ファミリー27

あれがそうかー。

しかし、凄い名前の宿だよね。
映画のオーメンとか知っていると尚更…。



ファミリー26

入り口にゾンビが倒れてるんだけれど、これも店の趣向のひとつなんかな?

名前負けしないようにと言う心意気はわかるけれど、衛生的に言ってあまりよろしくないと思う。

とりあえず入ってみますかね。



ファミリー21

「おいすー^^ 部屋は空いてる?」

「ああ、いつでも空いているさ!!(涙目)」

「店の名前をそんな不吉なモノにしてるからじゃない? そりゃ客も二の足踏むってば」

「俺の名前もダミアンとかにしておけば良かったかな」

「ますます誰も泊まらなくなるわ。 全身全霊で不吉さを醸し出す宿屋に未来はにい」

「それでもルフィオって爺さんは御贔屓にしてるんだぜ?」


おっ、ここにいる事が確かになった。


「物好きな人もいるもんだ、とりあえず部屋を借りるからね」


ファミリー20

部屋へ行くと見せかけてルフィオが宿泊している地下階へ。


ファミリー19

さて、ここまで来てルフィオが狙われる理由が気になってきた。

けれど、ここで考えても仕方ないし、本人に聞いてみちゃいますかねぇ。
でも簡単に話すような人物かなぁ。




ファミリー17

部屋に入ると噂の人物は健やかに就寝中。

このまま事を成せばあっという間に終わるんだろうけれど、ここはやはり起こしてみよう。


「こんばんは、起きろおっさん。 暴力が来たんだぜ」




ファミリー16

「うぉわーっ!? なんだチビ!! びっくりさせんな! 俺のSAN値がストレスでマッハになるだろうが!!」

「SAN値とかゲーム違うだろ。 つか、ナニをそんなに怯えるのさ? やましい事がおありになるとか?」

「俺は何もしてないのにどうして俺が何かやったって証拠だよ!?  俺は何もやってないぞ!! 静かにしてろって言うのに、あの女が騒ぎまくるのが悪いんだ!!」




わぁ、なんだこの小者臭。 

ちょっと期待したのにガッカリ感が半端なくて深い悲しみに包まれたわ。

まあ、なんか今のちょっとした言葉だけでなんとなく話の流れもわかったしね。



ファミリー22

ちょっとわずかに呆れていたら、いつの間にやら部屋から逃げ出しているルフィオ。

この私から逃げようとか許されないんだぜ?

さっきの会話ログも保存済みだし。




ファミリー14

上階に行った様子はないので、ゆるりと追跡。

と言っても、隠れる場所はもうひとつの部屋のみ。

部屋の奥へ目を向けると……。



ファミリー12

怯えて震えるって言うか……どう見ても人を小馬鹿にしたようなポーズにしか見えないじゃんか。

この姿で私の怒りゲージは鯉のぼりに上がっていったんだぜ!!




ファミリー11

まあ、貴方自身には恨みも何もないけれど、因果応報のひとつだと思いなよ。

オヤスミナサイ。




ファミリー09

さて、事は成した。

また眠りにつけば、ルシエンがやってくるはず。

ちょうど部屋も借りていたことだし、ここで休むとしますかね。

階下に手を掛けた死体が転がっているにも拘らず、同じ建物内で眠れるなんて普通じゃないけれどねぇ…フフ。





ファミリー07

「儀式は済んだようだな」

「まただよ(笑) うら若き乙女の寝所に土足で踏み入るとか200円やるからすぐやめろ」

「3000人も人を殺した口が乙女とか言うか。 私の出現方法を深く考えない事だ、そんな事ではすぐはげる」

「1000人殺せば英雄って言うじゃない。ちなみに私ははげていない」

「…とりあえず、君は私達の仲間となる事に同意したと考えていい訳だな?」

「まあ、そう思ってもらっていいよ」

「素薔薇しい。 では、チェイディンハルにある廃屋へと向かいたまえ。 そこで黒き扉に手を掛けるのだ」



ルシエンはそう言い残すと姿を消して部屋を出て行った。




ファミリー03

まあ、ちょっとした好奇心からの契約だけれど、人生は面白そうな選択肢を選んでこそだよねぇ。



あ、そうだ。
初めに貰ったダガーなんだけれどね、初めての血はルフィオのではなく。

ファミリー18

試し斬りに使った泥ガニでしたー♪








★ おまけ ★


イル・オーメンで休んでルシエンを呼び出すと、姿を消して去って行く彼が、何故か他のNPCに発見されてフルボッコにされてました。

ファミリー04

ファミリー05

姿を消したまま意識を失うルシエン氏。



一般人とは敵対関係なのかな?







● 次回予告!? ●


このシロディールの地に、謙虚な黄金の鉄の塊の鉄装備の彼の姿が!?

おいィ?


風雲急を告げるメルザの道中記、乞う御期待!!






※ 実際の仕様とは事なる場合がありますがどこもおかしいところはないな。


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テーマ : Oblivion    ジャンル : ゲーム

Comments

 
はじめまして、こんばんは^^

リンク辿っていたらこちらのサイトにたどり着き、内容がめちゃくちゃおもしろかったので勝手にリンク貼らせていただいてましたm( _ _ )m
にもかかわらず相互リンクしていただきましてありがとうございます><
今後ともよろしくお願いします^^

毎回笑わせていただいてるんですが、今回は怯えているというより人を小馬鹿にしたポーズのおっさんに吹きましたww
メルザちゃんの冒険記楽しみにしております(≧ω≦)ノ
Re: 
>Leaさん

はじめまして! コメントありがとう御座います。

ひっそりと相互リンクの形を取らせて頂いてました。
こちらこそよろしくお願いいたします(ノ´∀`*)

怯えて逃げ惑う人達の姿を別方向から見る分には良いのですが、真後ろから見ると
尻を突き出して人をおちょくっているようにしか見えないんですよね。
腹も立つというものですww

今後も何とか頑張りますので、ほんのり程度に期待していてくださいww
 
初プレイ時はどこに行くにもファストトラベル使いまくってたので今は後悔しています、、w
やっぱり、自分の足で歩き回って道中で偶然起こる奇怪な事に遭遇するのが一番の(?)楽しみですよね('д` ;)

ルシエンをフルボッコにしてたゴツイ人たちって、やっぱり・・・w
 
こんばんは。
こんなに明るいノリの闇の一党のお話を読むのは初めてです。
続きを楽しみにしております。

>「俺は何もしてないのにどうして俺が何かやったって証拠だよ!? 俺は何もやってないぞ!! 静かにしてろって言うのに、あの女が騒ぎまくるのが悪いんだ!!」

ルフィオは、強姦魔で殺人犯ですよ。
娘をその様な目に遭わされた父親が、夜母の儀式を施行したと言う理由で家宅没収、本人は投獄されています。

オブリビオン的にはこんな事件は日常茶飯事らしいし、シロディールから逃げなかったルフィオも間抜けな小悪党ですが。

では、また。
Re: 
>Gazさん

全く使わないという訳ではないのですが、なんとなくもったいない気がして走り回ってますww
すごい妙なところに宝箱が置いてあったりして(中身はショボイけど)なかなか楽しいですわん。

ゴツイ人達はお察しの通りですよw…(ΦωΦ)フフフ…
Re: 
>wowさん


はじめまして!
コメントありがとうございます。

本当はですね、たまにはシリアスな展開をと考えていたのですが、文章を打っているとどうしても外せないようなネタが浮かんできてしまうんですよ、笑いの方向に…orz

ルフィオの依頼者がちゃんと存在するのですか!
何てことだ知らなかった…( ; ゚Д゚)
投獄されているってことは顔を見ることができますね。
よし、探そうww

オブリの世界は血を見ないと済まない事件ばかりですよねw
強姦魔だったのか、あのおっさん。
老いてなお盛んとかシャレならんですわww

カカッとカウンターなんだが?
謙虚なプロフィールでアッピル

鋼鉄蒸気

Author:鋼鉄蒸気
関東在住の怪男児。

JRPGにはない自由度に魅せられ、いまさらになって大ハマリ。

Oblivionのプレイがメインとなっているので、スカイリムを期待している人は全力で回れ右して良いぞ。

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